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観劇レポート その5「おおどろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる」

先週の水曜日、ミュンヘン子ども劇場に「おおどろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる Neues vom Rauber Hotzenplotz」を見に行ってまいりました。

平日ということで、お客さんはわりと少なめで、前よりも落ち着いた雰囲気でした。隣に座ったおばさんとも話す事ができて、「ディンペルモーサー巡査部長だけバイエルンなまりでしゃべっているのよ」などと教えてもらうこともできました。

内容は、前の「小さい魔女」以上に原作に忠実で、セットも凝っていて、役者さんも魅力的で、(特にホッツェンプロッツ役巨漢のおっちゃんは、かなり存在感がありました。ソーセージを手づかみでバリバリ食う姿は圧巻!)とっても良かったのですが、ただ1つ難点が…。暗転が長い、そして多い。場面転換の要領が悪いのだと思いますが、その間ずっと陽気な音楽が流れているので、お客さんは辛抱強く手拍子をし続けなければなりません。(おかげで隣の女の子と一緒に闇の中で「変な手拍子ごっこ」をして遊べました)

しかしお客は子どもです。集中力は続きません。案の定中盤になると飽きてきて、わーわー言ったり「きゅうけーい!」と叫んだりする子が出てきてしまいました。内容が良かっただけに、ざんねん!子ども相手は難しいですね。

とはいえ、とっても満足しました。劇中でカスパールとゼッペルが歌っていた「焼きソーセージとザウワークラウトー♪」という歌を口ずさみながら、ルンルンと帰りました。

P1040512










P1040513 このポスター、欲しかったのですが売り切れていました。残念…。







P1040514 これはきっと昔のポスター。








P1040522 休憩中に幕の中をのぞく子どもたち。








P1040517 前回「でっかい!」と驚いたケーキは、実は作り物だということが分かりました。がっかり。






P1040510 ロビーの壁には子どもたちの絵や感想文が貼ってあります。ホッツェンプロッツとディンペルモーサー巡査部長、すてき。





P1040643_1 クライマックスシーンです。私の好きな「ヴァルディ』(魔法でワニの姿に変えられてしまったダンクスフント)が活躍する場面。

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コメント

ホッツェンプロッツは実家に3冊ともありますよぅ。そういえばドイツの話だったのか・・・本の表紙もいっしょなのね。
しかしいっぱいお芝居見れていいね!!楽しいね!!ワタシは田舎暮らしだったから都会に出たとき1回見ただけだ・・・

>ちえぞうです。もうすぐ田舎へ移るので、今のうちに見だめしているのよー。ミュンスターでも見られるといいんだけどね。

投稿: まいっちん | 2007年3月30日 (金) 08時34分

グーテンモーゲン…!
いやあ、充実した毎日をお過ごしのようですね。うらやましい限りです。
さて、私はお城好きなので、西洋のお城へ行ってみたいのです(海外はオーストラリアしか行ったことないもんで)。
今度そんなとこへ行く機会があったら、写真アップしてください。よろしくうう。

>ちえぞうです。お城好きだったのですか!残念ながら、ほとんど観光らしい観光をしていないので、まだご報告できませんが、そのうち必ずお伝えします

投稿: ニコライ博士 | 2007年3月31日 (土) 22時23分

ホッツェンプロッツは、日本語版ミュージカルを子どもの頃に観ました。劇団プークだったと思いますが…。
なので原作も大好きでした。いつか本場ドイツも観たいです。
以前訪独したさいに、はじめてザワークラウトを食べ、子どもの頃想像していたのと違っていて驚いた記憶があります(笑

投稿: M@K | 2007年4月11日 (水) 01時37分

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