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映画「長靴下のピッピ」

先先週の土曜日、前に「点子ちゃんとアントン」を見に行った子ども映画館に、「長靴下のピッピ」を見に行きました。1969年に公開された映画なので、かなり時代を感じましたが、それでもとても楽しかったです。

ピッピが馬を持ち上げたり大人を放り投げたりするシーンでは、子どもたちは大喜び!きゃっきゃっと笑ったり、歓声があがったり、お客さんの反応がダイレクトなのは、子ども映画館ならではですね。

スウェーデンの映画なので、ドイツ語に吹き替えられていて、口の動きはスウェーデン語、聞こえてくるのはドイツ語という状況に、最初のうちは頭が大混乱…。でも、だんだん慣れてきて、お話に入り込めるようになりました。

ピッピはスウェーデンの児童文学ですが、ドイツでは自分の国の話のように親しまれています。クリスティーネに「ピッピの映画みてきたよ!」というと、「えっ?どのピッピ?何作かあるけど。私全部見たけど」と言われました。同じキャストで何部作かになっているようです。

今回初めて気づいたのですが、劇場内の壁がギャラリーとして使われていて、さりげなく個展が行われていたのでした。この時は、いろんな紙を駆使して表現活動をしている作家さんの個展をやっていました。前に来た時は「なんだろ?子どもの作品かな?」とか思っておりました。ごめんなさい…。

映画が終わっても、しつこく居残って展示を見ていたら、客席のうしろで地域の父母会みたいなのが始まってしまい、こそこそと退場しました。どこまでもローカルな映画館です。

P1040424 今回も手作り感あふれるポスター。








P1040422 劇場内です。座席とかはけっこう本格的。








P1040425 よく見ると、個展のポスターもさりげなく貼ってありました。








P1040426 作品の数々。羽根とか綿とかも使ってて、けっこう面白かったですよ。








P1040428

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