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観劇レポート その7「長くつしたのピッピ」in子ども劇場

また行ってきました、子ども劇場。先日は映画を見ましたが、今回はお芝居のピッピです。

前にも書きましたが、ピッピはドイツでも抜群に人気があります。語学学校の授業で「好きな本の事を語りましょう」というのがあり、「私はドイツ児童文学が好きなので、ジム・ボタンについて語ります」と言うと、先生が「ドイツ児童文学にもいろいろあるけどなぜジム・ボタンなの?長くつしたのピッピも素晴らしいわよ」と言ったほど。(…ピッピはスウェーデンの作品です)ピッピに限らずリンドグレーンの本は書店でもドイツのクラッシック児童文学と同じ棚に並んでいたりします。

さて、お芝居ですが、最初にピッピが馬を持ち上げながら登場し、映画と同じテーマソングを歌います。この歌、幕間にも流れるのですが、かなり楽しい!ピッピと言えばこの歌。お客さんも一緒に歌ってました。(ジム・ボタンにも有名なテーマソングがあるんですが、お芝居では使われてませんでした。著作権の問題?)

平日だったので、客席はかなり空いていたのですが、お客さんは今まで見た中で最高にノリノリでした。ピッピが怪力で泥棒やおまわりさんをやっつけたり、腰を振っておかしなダンスを踊ったりするたびに、爆笑につぐ爆笑!ドッカンドッカンうけます!ドリフ級!「長くつしたのピッピ」って児童文学だと思っていたのですが、お笑いだったんですねー。大人の目から見るとかなりめちゃめちゃな事をやっているのですが、怒る気になれないのは、ピッピに全く悪気がないからでしょうね。

劇場からの帰り道、子どもたちは8割がた「ピッピ式腰ふりダンス」をして親を困らせていました(笑)こんなに子どもをのせられるなんて、やっぱピッピってすごいなあ。

P1040619 ポスター。こりゃちょっとブサイクすぎるのでは…。







P1040617 劇場の外に舞台写真が貼ってありました。休憩中に熱心に見る子どもたち。







P1040614 ケーキに顔をつっこみ「パイ投げ」状態のピッピ。







P1040616 鼻をほじるピッピ。








P1040633 カーテンコール。左から2番目のインディアンの酋長みたいなのがピッピの父です。






P1040631 役者さんたち。








P1040626 今回でこの劇場に来るのも最後だと思うので、ポスターをいろいろ撮ってきました。これはシンデレラ。






P1040624 ブレーメンの音楽隊。








P1040625 ヘンゼルとグレーテル。








P1040623_1 オズの魔法使い。








P1040612 これもドイツで大人気のお話「ペーターソンとフィンドゥス」。クリスティーネの彼氏はこれが大好きで、2人でミュージカルにも行ったそうです。






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コメント

リンドグレーンはすごいですよね!
私も「もの発見家」になろうと思っていました。
ピッピのお芝居もあるのですね。馬を持ち上げるの、見たいです…!

ちえぞうさんのレポートには羨ましさでため息しか出ません!
こんな素敵な「子ども劇場(子どものための劇場!)」があったら、私も通いまくることでしょう。

>もう、おかしいくらいに通っています。寮のシスターに「また子ども劇場!」と呆れられています…。

投稿: M@K | 2007年4月11日 (水) 01時41分

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