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お別れの日

いやだけど、いやだけど、ベロニカとのお別れの日が来てしまいました。そして、同時にクリスティーネともお別れなのです。クリスティーネはこれから2週間、イースター休みで実家に帰るので、寮に戻ってきた時にはもう私はここにいないのです。

仲良し2人を同時に失うのはつらいものですが、今までの親切に何かの形でお礼がしたくて、ささやかなプレゼントを作ってみました。ミュンヘン一の有名文房具店Kaut-Bullingerで和紙と手作りカードの台紙を買い、折り紙でお花を作り、姉が送ってくれた筆ペンで一筆…。

P1040648 武士のようなたたずまいの職人クリスティーネには「誠」の字を。







P1040651 いつも明るくてひょうきん者のベロニカには「笑」の字を。この字は何度書いてもむすっとした顔に見えてしまって苦労しましたが、なんとか笑ってくれました。ベロニカも、見た瞬間「笑ってる!」とひと言。よかった…。


P1040650 カードの裏にはこんなふうに説明書きを。








そしてなんと、クリスティーネからは絵本をいただいてしまいました。正確にはクリスティーネのおばあちゃんからです。週末に実家に帰ったとき、家族に私の話をしたようで、クリスティーネのおばあちゃんが孫たちに必ずプレゼントするというこの絵本を、ぜひその日本人の女の子にも買ってあげなさいと、本代をくださったそうです。クリスティーネはわざわざ本屋に注文して取り寄せてくれました。あまりにも嬉しい…。

P1040679 クリスティーネのおばあちゃんのお墨付き絵本。むっちゃんこかわいい!








そんなわけで、私の2人の友人は笑顔と涙とともに去っていきました。(クリスティーネは出発のぎりぎりまで誰かにお小言をたれていましたが…)また絶対会おうね!

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コメント

すんげぇ。
良いお別れ会だったね!
ちえぞうさんの書道のセンスのよさにビックリ!
そして、文字選びの良さにも、彼女たちへの気持ちが感じられたよ。
ちょっと、ジェラシー・・?

>ちえぞうです。いやいや、無いセンスをふり絞って絞り出して書いたのよー。大変大変。にっちゃんに褒めてもらえただけで、私は満足です。

投稿: に | 2007年4月11日 (水) 16時45分

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