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いも博物館

ミュンヘンに来てすぐ、イベント情報誌を買ったのですが、その最後の方に博物館情報が載っておりまして、何気なく見ていたら驚くべき一行が…。

「Kartoffelmuseum(じゃがいも博物館)」

行かねば!行かねば!

でも金曜と土曜しか開いてなくて、祝日は休みで…と、条件が限られているので、気になりながらなかなか行けず、やっと行けたと思ったらイースター休みで閉館で(泣)、とうとうミュンヘン最終日にバタバタで行く事になってしまいました。

周りの人に「今日はいも博物館に行かなければならないの!」と言うと、かなりウケ呆れられました。

世界で唯一じゃがいもをテーマにしたミュージアム、というこの博物館は、企業の事務所風の建物の一角にあります。昔、この建物に裏にドイツの有名なじゃがいも加工会社「pfanni」の工場があったそうです。

館内は残念ながら撮影禁止だったのですが、かなり面白かったです。基本的には博物館というより美術館という感じで、ジャガイモを育てたり売ったり食べたりしている人々の絵画がいっぱいありました。「いもが描いてあったらなんでもええんかいっ」と突っ込みたくなるマニアックな収集でした。もちろん「ジャガイモの歴史」や「ジャガイモはこんな物にまで加工されている!」といった展示もありましたよ。

最後に受付でジャガイモハンドソープの試供品をもらい、ほくほくで帰りました。思い出に記帳もしたのですが、日本人の名前がが多くてびっくりしました。みんな「じゃがいも大好き!」「じゃがいも最高!」と書き残しています。じゃがいもファンの巡礼地のようでした。

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