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ケストナーマニア

なぜかドイツに来てから、エーリヒ・ケストナーにどっぷりはまっております。

「点子ちゃんとアントン」の映画を見に行ったのが始まりで、国際児童文学館で原作を借りて読み、ついでに借りたケストナーの伝記(大学時代に一度読んだのをもう一回読みました)に再びはまり、そこに書かれていたお墓の場所をつきとめて(なんとミュンヘンにあるのです)墓参りまでしてきました。

国際児童文学館内にも「ケストナーの部屋」というのがあり、事前予約しないと入れないのですが、もちろん入ってきました。

さらにミュンヘンの地図の中に「エーリヒ・ケストナー通り」という地名を見つけてしまい、わざわざ見に行きました。

「何があるわけでもないのにただ通りを見に来るなんて、こりゃ本格的なマニアだなー」と思いながら、通りの始まる広場できょろきょろしていると、信じられない物が目に飛び込んできました。看板に「KARTOFFEL HAUS(じゃがいもの家)」と書いてあるではないですか!

なんとジャガイモ料理専門レストラン。メニューを見ると、いもいもいも、いもだらけ。店内にもいもいもいも、いもキャラだらけ。天国です…。ケストナー様が私といもレストランを引き合わせてくれました。さすが!神!

てなわけで、途中からいもの方にそれてしまいましたが、ケストナー、お勧めです!次は生誕の地、ドレスデンにいくぞー。ゆけゆけマニア!

P1050019 これがケストナーの伝記。いいですよー。訳もいいです。実は私は大学時代にこれを読んで進路を決めました。今回2回目なのにまた大興奮してしまいました。あなたもこれを読んでケストナーにはまりましょう。


P1040874 聖ゲオルク教会にあるケストナーのお墓。予想以上にこぢんまりでしたがお花がきれいでした。





P1040873 エーリヒ・ケストナーと書いてあります。






P1040870 お墓のある聖ゲオルク教会。







P1040875 教会の中も立派です。







P1040864 国際児童文学館内の「ケストナーの部屋」。ケストナーはこの国際児童文学館設立にも貢献したのです。入り口はこんなにさりげないけれど…。




P1040849 中には初版本などお宝がいっぱい!ケストナーが座っていた椅子にも座らせてもらえて、うはうはでした。





P1050907 大学のそばの中古DVD屋さんで、「ふたりのロッテ」の映画を発見!1950年版なので、なんとナレーターとしてケストナー本人が登場します。「きゃー!ケストナーが動いてる、しゃべってる!」と一人で大興奮でした。


P1040970 そしてこれがケストナー通り。







P1040988 通りの突きあたりは、素敵な小道になっていました。






P1040972 いもレストラン!







P1040973 メニューはいもの形。







P1040977 壁にもいもだらけ。







P1040975 いもオヤジに見下ろされ…、







P1040982 いもがタバコを吸い…、







P1040984 いも兄弟はすまし顔。







P1040983 素晴らしきいも絵画。







P1040978 そして私が選んだのがこの一品。ロスティとブロッコリーのチーズがけです。幸せー。

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