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実はイタリア行きました(ベネチア編)

次の目的地はベネチアです。

実は私、ある本がきっかけで、ずっとベネチアに憧れていたんです。

ドイツの児童文学作家コーネア・フンケの「どろぼうの神様」という本で、みなしご達が隠れ家に住み、泥棒稼業をしながら大冒険をする物語なのですが、その舞台がベネチアなんです。

迷路のように路地が入り組み、車のかわりに船が行き交い、翼のある金色のライオンが住む町ベネチア…。
路地を駆けめぐり、時には島に渡り、強欲な商人とも渡り合いながら自分たちの幸せを求めて戦う子どもたち…。

読めば読むほどベネチアの町に対する想像が膨らみ、「チャンスがあればぜひ行ってみよう!」と心に決めていたのです。

そんな思い入れのある町なので、もう、わくわく!
「観光するぞーう」と勢いこんで向かいました。

たどり着いてみると…
すてき! すてき! ロマンチック!

とにかく写真をお楽しみください。

P1050459 まず大運河を走る水上バスからの景色。ゴンドラ、すてき!






P1050464 船がいっぱい。







P1050468 これは渡し舟。







P1050471 いもの子を洗うゴンドラ。







P1050474 サンマルコ広場に着きました!







P1050480 有名なオープンカフェと…(映画「旅愁」を思い出します)






P1050478 生演奏!







P1050482 サンマルコ寺院の上には…







P1050488 いました、翼のある金色のライオン!







P1050520 ここにもライオンさん。町のシンボルなのでしょうねー。






P1050485 ここにも!







P1050553 ここにも!







P1050546 ライオンにまたがる子ども。







P1050490 観光客がいっぱい。しかし、美しい〜







P1050508 全長100mの鐘楼に登ってみました。絶景!






P1050517 感動〜!







P1050512 美しい〜!







P1050518 頭の真上で鐘がぐわんぐわん鳴りました。うるさいけど嬉しい。






P1050472 なんでもない路地が、ほんと絵になるんですよねー。






P1050555 ほらねー。







P1050550 美しいー







もう終始テンション上がりっぱなしで、何を見ても楽しくて、ただのミーハーと化していた私。
こんなに観光が楽しかったのは初めてです。
もう理由なんてどうでもいい、ただベネチアが…好きなんですっ。

と、ひとしきり浮かれたあとは、ショッピングを楽しむことに。
主にペルケ一家へのおみやげ探しです。

ベネチアングラス屋さんがいっぱいあったのですが、食器やアクセサリーだけでなく、変わった方たちにも出会いました。

P1050548 ガラスのお魚







P1050545 牛と馬のあたま







P1050547 キバツな鳥たち







いろんなお店を渡り歩いて、やっと決めたペルケ一家へのおみやげはこちら。

P1050570_1 赤いペンダントはイルカに、ピンクのハートはシャナに、キーホルダーはローラントに、指輪は自分用です





P1050591_2 そしてヨッシーにはこのガラスの馬。我ながらナイスチョイス賞。






どれも高い物ではありませんが、それぞれのイメージ重視で心をこめて選びました。
その他には…、
P1050913 ガラス細工の大好きな私の姉にイカとねずみを。ダックスフントは自分用です。(いっしょに写ってるのは小指!)
ねーちゃん、渡すのだいぶ先になるけど楽しみにしててねー。



夕食は、Wikitravelおすすめの「オステリア・アル・バカレト」というレストランで。

P1050557 さんざん迷った末見つけました。







P1050562 ボンゴレをいただきました。うまかったー。






心もお腹も満足しきって、また水上バスに乗り込み、中央駅へ。
預けていた荷物を受け取り、空港へ向かうバスへ乗り込みました。
あとは空港そばのホテルに向かうだけ。
翌日朝イチの飛行機でドイツに帰る予定です。

「いやあイタリア、めちゃくちゃな国、あほうの国と聞いてたけど、電車は1回も遅れなかったし、人も親切やったし、快適な旅やったわー。もしかしてドイツよりこっち方が私の性に合ってるかも〜」
なんて思っていると、

最後の最後に、やられましたね!
タクシーに!
ぼられました!

空港からホテルまではけっこう距離があって、もう暗かったので歩いて行くのは無理だと思い、空港のタクシー乗り場でタクシーをひろったのですが、ものの5分くらいしか乗ってないのに
「はい、24ユーロね」
「は?」
「早く出しな!どんどんメーターあがるよ!」

くっそーイタリア!
身に危険がおよばなかっただけましですが、「タクシーに乗る時はあらかじめ料金を聞きましょう」という海外旅行の基本を忘れた自分にも腹を立てながら、去って行くタクシーに向かってじだんだを踏む私でした。
悔しいーっ。

最後の最後にケチがついたイタリア旅行でしたが、それさえなければ大変満足な結果に終わった私の冒険旅行でした。

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コメント

ドイツも絵になる風景と思ってまいしたが、イタリアはまた一味違いますね。
こんなとこで生活してるのね、芸術が育つはずだわ~

投稿: ばすけっと | 2007年7月11日 (水) 19時08分

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